ミニコモン上田


ミニコモン豊橋と同じ発想で、約120坪の扇型をした入り口の狭い敷地に、コモンのある計画で豊かな住環境を提案しました。 車の出入り時以外は使われないスペースを居住者のコモンスペースとし、各家にビルトインピロティガレージを設けてなるべく車が共有空間に出てこないようにし、またスキップフロアで2Fリビングは明るく風通しのよい空間となります。 ピロティ空間の目隠しのウッドルーバーは3棟共通のデザインモチーフで、目線と風が抜けると同時に、同じエレメントを使うことで個々の境界線を曖昧にし、コミュニケーションを促す仕掛けになればいいと考えました。 外向きには景観に統一感が生まれ小さなコミュニティのようにみえるといいと思いました。

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手前をオープンスペースにして風と目線の抜ける配置計画

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オープンスペースに向かって各家の2Fリビングデッキが開かれる

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入り口からの眺め:ウッドルーバーと塗り壁・切妻デザインですっきりと統一感のある外観計画

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壁をルーバーにすることで風と目線が抜ける

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路地のような家と家の「間」、それぞれの寝室からプライベートデッキのある庭にも出られる

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平面計画:まわりの家とうまく共存できるような建物配置と室内空間計画が大事です

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ゾーンダイアグラム:プライベートからパブリックへ

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断面ダイアグラム:スキップフロアでビルトインガレージの上がゆったり2Fリビング




プロジェクト名: ミニコモン上田
所在地: 長野県上田市
主用途: 共用庭付戸建住宅(3棟計画)
規模(延床面積):

全3棟

工法: 2階建・在来木造
協力事務所・工務店:

スタジオヴィーゼン(ランドスケープ計画)

竣工年: 2004年(計画)